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五ログ
Copyright 2003-2012 GOKANBASHI WATARU. 海老園 店名を冠した海老園焼きを食べた。海老園にある海老園の海老園焼きは海老入りのお好み焼き。などとワケの分からないことを言いながら食べる。海老以外にはシソが入っており、これがなかなか相性が良い。お客もひっきりなしで訪れているし、持ち帰りの電話も頻繁に鳴る。これを小母ちゃん一人きりでこなしているので、とても忙しそう。最近は、一台きりの駐車場もいつも車が止まっているし、なかなか訪れるチャンスがない。でも、また海老園焼きを食べに来たいな。 2012.1 まーくる 八幡川沿いに何やらカフェの看板が出ている。どこにあるんだろうと探してみたら、目の前にあった。目の前の道路が狭いわりに交通量が多く、つい見逃してしまう。でも、場所さえ分かればなんてことはない、堂々とカフェらしく建っている。 で、目の前の縦列駐車場に車を停めて店内へ。店に入る前に掲示板で今日のランチを確認。親子丼とカレー。ここはとりあえず親子丼でしょう。てなワケで、すみやかに親子丼を注文。そうして、少し時間がかかって親子丼の登場。 親子丼は軍鶏肉とタマネギを玉子で軽く閉じて、刻み海苔とアサツキをパラッとかけてある。味付けは少し醤油が強め。軍鶏肉はゴロリンとご飯の上に乗っている印象。玉子は若干半熟でご飯との絡みはほとんどない。これに漬け物とみそ汁が付いてきた。ちょっと味付けが濃いけれど、軍鶏は美味しい。この軍鶏で作ったカレーも食べてみたいな。次回はカレーだな。 2012.1 梵天丸 梵天麺が始まったとの情報を得たので、とにかく食べに行ってみた。せかす胃袋をなだめながら、とりあえず食券を購入。もちろんご飯の券も購入。梵天麺は、汁なし担々麺と比べて少し時間がかかっての登場。いかにも辛そうなルックスで、ラー油、ミンチ、ゴマペースト、いりごま、花椒、刻みネギ。ちなみにニラは入っていなかった。混ぜて食べてくださいとの説明を受けたので、汁なしと同様に混ぜ混ぜしてみる。 で、早速食べてみると、期待通り辛い。麺は汁なしと同じものなのかな。なので、早めに麺だけを完食。そうして今度はレンゲにご飯をすくって、これをスープに浸して頂く。丼の底に沈んだミンチを救出しながら、ひたすら食べ続ける。これはうんまいよ。ラー油も花椒も追加投入する必要なし。思わずご飯をお代わりしてスープもほぼ完食。こりゃ拙いよ、ここに来たら毎回食べ過ぎてしまいそう。 あと、梵天麺が始まった代わりに、冷やし汁なし担々麺が夏季限定に変わっていた。しまった先に食べておけば良かった。 2012.1 梵天丸 五日市初の汁なし担々麺専門店が出来るとの噂を聞きつけ、いつオープンだろうと首を長くして待っていたら、すっかり忘れていた。そうして気がつけばいつの間にかオープン当日。まだ人が多そうだなと、少し間を置いて訪れるつもりが、4日目でガマン出来なくなり訪問してみた。 店に入ると、他に客はいない。ゆるりとメニューの説明を聞き、やっぱり汁なし担々麺をチョイス。ちなみに、特製汁なし担々麺はネギ大盛り、ミンチ大盛り、温泉玉子入りとのこと。300円分のトッピングが200円でセットになっているのでお得。 で、もちろんご飯の食券も買ったので、茶碗を渡される。カウンターの端に置かれたジャーから心なし少な目によそって席に戻るとザーサイが手渡された。ついうっかり、ザーサイに心奪われて、担々麺が出てくる前にご飯は半減。食べ過ぎだな。 で、汁なし担々麺の登場。ネギの盛りも良く、食欲をそそるルックス。早速混ぜ混ぜして一口啜ると、これは優しい担々麺。なので、えびラー油を3杯、花椒を7杯投入してガッツリと頂く。花椒の香りがプーンと鼻腔をくすぐる。もちろん最後はお代わりをしたご飯を投入して締め。これは良いなぁ。でも食べ過ぎ。 店主は大芝の麻辣商人で修行されたとのこと、修行元の担々麺を踏襲しつつ、麺と花椒は独自性を出したと説明を受けた。まだ提供は始まっていなかったけれど、汁ありの梵天麺が食べたいな。 2012.1 スパイス 久しぶりに訪れると、店名が「スパイス」に変わっていた。以前の「Gスパイス」の「G」にどういう意味が込められていたのか気になる。でも、そこには触れずに、今日は肉玉そばのイカ天入りを注文してみる。 そばはあらかじめ調理したものを用意しているようで、タッパからそばを出していた。あと、キャベツやもやしは生地の上に置かず、直接鉄板で焼いている。以前もそうだったっけ。うーん、この店ではお好み焼きを焼く手元が見えないからよく分からない。 焼き上がったお好み焼きは安定感があり、ヘラで少々乱暴に切っても崩れる心配はない。全体に旨味がまわっており、これが野菜を直接炒める理由かな。あと、ジャンボお好み焼きが登場した代わりに、焼きそばやチャーハンがメニューから消えたみたい。 2011.12 姑娘 久しぶりに訪れると、以前の駐車場がなくなっていた。代わりの駐車場もあるにはあるが、かなり狭い。これはちょっと厳しいな。あと、お好み焼きの値段が50円ずつ値上がりしていた。元々が安い設定だったので仕方がない。 店に入ると、今日はおばあちゃんが一人きり。とうとう一人で焼くようになったのかと、なんとも言えない気持ちで食べていたら、帰る間際になって、もう一人の小母ちゃんが登場。初めて気がついたけれど、二人ではお好み焼きを焼く鉄板の位置も調味料セットも使い分けしているみたい。通い詰めれば、二人の微妙な差が分かるかもしれない。 2011.12 にわか 久しぶりの訪問。駐車場はなくなったみたい。まぁ、この店に来ようという人は車で来るわけないし、しょうがないよね。私がお好み焼きを食べているあいだも、近所の常連さんがひっきりなしに訪れる。 ちなみに、今日も肉玉うどんのイカ天入りを注文。相変わらずペチャンコに焼き上げるけれど、これがコンガリと美味しい。そうそう、今回はメニューにチーズを発見。これって以前からあったけ。ともかく、トッピング全部入れでも600円なのだから安いよね。 2011.11 BONZU 前々から気になっていたBONZUへ行ってみた。お好み焼きの種類に白と黒があるとの情報だけで、その他は一切不明。興味津々で店へと入る。店は少し暗めの印象。まだ開店間もない時間帯で、店主が開店準備をしていた。メニューを見ると、お好み焼きとの表記はなく、ただボンズ焼きと張り出してある。なので、それを注文。白はホワイトソース、黒はオリジナルソースとのことだったので、今日は黒をチョイス。 店主は鉄板に背を向けてボールで何かをこねている。後から聞くと、そばに玉子の白身を絡めているとのこと。そうして、その後の手順は、およそ今まで見たこともないような焼き方。あえて言うなら、府中のお好み焼きに近いかな。ミンチ肉を使うし、もやしを使わない。でも、本人が語るには完全にオリジナルな焼き方とのこと。いろいろ試行錯誤したみたい。 お好み焼きは、ミンチが少し堅い食感を残している。そばに白身を絡めているので、ふんわりとした焼き上がり。これならホワイトソースもありかもしれない。でも、正直なところ、お好み焼きを食べている気分にならないなぁ。まだまだ試行錯誤をしているようなので、これからも焼き方が変わる可能性があるかも。 2011.11 月灯り お昼の営業を再開したとのことなので、お好み焼きを食べに行ってみた。入ると先客が数人、再開しているのを知ってる人が結構多いんだな。まぁ、目立つ場所だし、通りかかれば分かるか。で、今日はお好み焼きを注文。焼き手は女性に変わっていた。確か、以前は男性が焼いてたはず。その人がいなくなってお昼の営業が出来なくなったのかなぁ。 注文後、素早くお好み焼きを焼き始め、そんなに時間もかからず焼き上がった。ソースが非常に少なめ。そういえば、ここは以前から少なめだったよね。でも魚粉をたっぷり使っているので、少なめでも気にならない。足らなければ自分でかければいいんだしね。 お好み焼きもいいけれど、定食も気になるなぁ。今日の日替わりは、カレイの煮付け定食820円、鶏なんばん定食850円、お刺身定食980円、小イワシ天定食800円。これは値段も日替わりなのかな。ちょっとお高めの印象だけれど、次回は定食を試してみたい。 2011.11 りゑ 前々から気になっていたお好み焼き屋。少し奥まった場所にあるので、なかなか訪れようという気になれなかったけれど、思い切って食べに行ってみた。石内バイパスから直接入るのは難しいので、イズミ前の裏道から入った方が良い。 少し手間取ってお店に着くと、私が今日初めての客。小母ちゃんは慌ただしく店の準備をしているところだった。そこに無理矢理入り込んで、注文は肉玉うどんのイカ天入り。小母ちゃんは手際よくササッと準備を始めて、私のお好み焼きに取りかかってくれた。焼き上がり時間は、遅くもなく、早くもない。お好み焼きは少し小さめ。居酒屋を兼ねたお好み焼き屋は、小さめの傾向が強い。 早速食べてみると、意外にキャベツの食感が残っている。鉄板の温度が低めなのかもしれない。全体的にパリッとした印象で、生地や麺の食感が良い。あと、気になったのは玉ネギをトッピングとして扱っていること。玉ネギを入れるお好み焼きは珍しくないけれど、それをトッピングにするのは珍しい。次回はこれだな。 2011.11 馬一 久しぶりに馬一でお昼。久しぶりすぎてメニューが様変わりしていた。まず日替わり定食がなくなって、全ての定食で馬肉を用いるようになった。本当はユッケ丼目当てで来たのだけれど、折角なので馬一定食を注文。馬肉コロッケと馬肉焼きがセットになっていて、なんだかお得感がある。 定食は少し時間がかかって登場。コロッケと馬肉焼きが一緒の皿に盛られて、そこにサラダも添えてる。小鉢は焼き茄子。後はご飯、みそ汁、漬け物。量は少し少なめかな。馬肉焼きは一口大にカットされていて、相変わらず美味しい。コロッケはもちろん揚げたて。美味しいけれど、昼飯としてはちょっとお高めかな。でも馬肉なんだし、仕方がない。次回は新しく登場した馬肉トロ丼に挑戦してみたい。 2011.11 大黒屋 そばの焼き方を再確認したかったので、肉玉そばを注文。前回見逃したのか、それとも焼き方が変わったのか、そばは水をかけてから鉄板に出していた。あと、そばは冷蔵庫に保管していた。以前も冷蔵庫だったっけ、少し記憶が曖昧。それと、お好み焼きを焼く時間は相変わらず長め。 焼き時間が長い割には、キャベツともやしの食感はザックリと残っている。まぁ、キャベツはかなり大きめに刻んであるし、火力も低めにしているのかもしれない。肝心のそばは前回の印象とは違って、粉っぽさを感じなかった。かなりポリポリした食感になっていて、これはこれで面白いな。あと、ラーメン定食の存在が気になる。 2011.11 この世の中に、親子丼を食べるためだけに旅行をする人がいるわけがない。それを証明するために、この度の福岡ツアーには親子丼以外の予定も組み入れている。それは柳家小三治。当代随一と言われる落語家だ。その小三治が年に一度福岡で独演会を行っているのは、その筋では有名。滅多に手に入らないプラチナチケットが、福岡では意外に簡単に手に入るのだ。とは言っても、発売開始日にすかさずチケットをゲットしておく。福岡のファンを差し置いて、私が一席分横取りしたというわけ。ひどい奴である。福岡のために毎年独演会を行う、小三治の思いも台無しである。でも、そこまでしてまで聴きたいのだ。ごめんなさい。 小三治は登場と同時に深いタメ息。ここのとこ体調がよくないんだって。風邪っぽいけど、風邪というわけではない、でもやっぱり風邪っぽい。そんな話から花粉症、リュウマチ。そこから娘さんの話。やっぱり風邪を引いてるのかなと、ぼやきを挟みながら、鼻声で茶をすする。そうして、娘さんとの旅行の話、チュニジアは紛争で旅行に行けない、タイは洪水で旅行に行けない、そういえばタイの洪水で生産ストップになったカメラを買えたんですよ。と時折鼻をすすりながら、マクラはどんどん続き、約一時間ほどマクラを続けて、急にテンポが変わって「二人旅」。そっか、旅つながり。噺は軽めで終わった。 そうして幕を挟んでもう一席。マクラが長すぎたと反省の弁を述べつつ、でも別にいいじゃんってな雰囲気。おっ、後半も落語そっちのけかと思っていたら、口調は落語。江戸時代の生活や風習をネタにマクラを進める。途中からクズ屋の話を始めて、これは「井戸の茶碗」かと観客を身構えさせて、でも話はそば屋に移り、まさか「時そば」はないだろうなと思っていたら、いつの間にか「うどんや」の噺になっていた。 あぁ、この噺は聞いたことある。サゲは何だっけと思い巡らしつつも、そんなことよりもとにかく面白い。なんと言っても圧巻は、うどんを食べるシーン。丁寧に演じれば演じるほどコミカルで面白い。これこそが落語の真骨頂。私はこれを観るために福岡まで来たのです。そうして、唐突に訪れたサゲ(YouTube)。あぁ、一つ前の長いマクラから計算し尽くされていたのですね。あの鼻声はこれの為にあったのですね。と爆笑しつつも、その巧みな構成に感心して、半ば放心状態のまま博多の夜に繰り出したのでした。 2011.11 福岡と言えばいろんな食べ物が思いつく。辛子明太子、トンコツラーメン、うろん、鉄鍋餃子、もつ鍋、じんだ煮などなど。いろいろあるけれど、そんな福岡の食の中で、私の心を釘付けにするのは水炊き。鶏から取ったスープでキャベツを炊くなんて、鶏とキャベツが大好きな私には理想的な料理。でも、いつも福岡には一人で行くので、いまだに水炊きを食べたことはない。水炊きはお二人様からの壁に激突してしまうのだ。でもね、鶏が美味しいという事は、もしかしたら親子丼の美味しい店があってもいいのじゃないかな。いや、あるはずだ。そんなワケで、親子丼を食べに福岡へ行ってみました。 最初に訪れたのは「新三浦」。水炊きで有名なお店。その天神店はお昼から営業していて、一人前の水炊きもあるとのこと。そこをグッと堪えて、親子丼。なんだか当初の思いと矛盾があるけれど、世の中そんなもんである。親子丼は注文後、ほとんど時間もかからずに出てきた。親子丼、鶏スープ、香の物。早速、親子丼の蓋をあけると、薄黄色の親子丼が登場。まず一口頂くと、箸から垂れる長ネギ。そうしてタマネギ、三つ葉、椎茸。ここの親子丼は具だくさん。私は具がない方が好きだんだけどなぁ。でも味付けは好みに近いかも。 それともう一つ、肝心なのは卵。この親子丼は卵にシッカリ火が通っているけど、更に生卵が上に乗っている。この生卵は黄身も白身もカラザもそのまま。うーん、こういうのは好きじゃないな。そうそうに卵を潰してみたけれど、今更火が通る訳もない。シッカリ火が通った卵と、全くの生卵。足して二で割れば半熟かもしれないけれど、人間の舌はそんな単純に割り切れるものではない。割り切れないまま、親子丼を完食し、店をあとにした。 割り切れなかったと言い訳をしつつ、親子丼をもう一杯。新天町の「飛うめ」に飛び込んでみた。本来はそば屋のこの店は、丼物もいろいろ取りそろえている。お店はかなり年季が入っていて、外観からして美味しそう。ガラリと扉を開けて入ると、中は意外に広く、少し階段をさがった店内。テーブルに着席すると、先ほど入ってきた入り口を少しだけ見上げる不思議な間取り。なんだか異空間に迷い込んだような錯覚を覚えながら、今日はこれが初めての親子丼ですよと自分自身を騙しつつ、親子丼の注文。店の小母ちゃんは、そんな心の内に気づきもせず、厨房に親子丼を伝えてる。 しばらくして登場した親子丼は、丼の蓋の上に小皿が乗って、奈良漬けと小梅。この小皿を下ろし、蓋を開けると、きつね色の親子丼が登場。まず箸でひと差し掬うけれど、具が厚すぎてご飯まで到達しない。そんな具は鶏肉と卵だけ。ひょいっと一口食べてみると、上品な味付け。二口目でやっとご飯も現れて、パクリともう一口。だし汁が多めの印象だけれど、これは食べていくうちにちょうど良くなる加減。私の理想を言えば、もう少しだし汁が少なめで、その分味が濃く、B級感が前面に出た方がいいかな。そんな感想を脳内で述べた後は、一心不乱に食べるだけ。気がついたら丼は空っぽ。最後に残った小梅をカリッと頂いてごちそうさま。うん、これは美味いよ。おかげで三杯目に行かなくて済みそうです。助かりました。 2011.11 ぐすく 久しぶりの訪問。店に入るとほぼ満席。いつもこうなのかな、すごい繁盛ぶり。で、今日は肉玉うどんイカ天入りを注文。焼き方を見ていると、以前とは少し変わったみたい。油は多用せず、じっくりと焼き上げている。あと、以前は目玉焼きはトッピングだったけれど、今はサービスで付いてくる。こういうのは嬉しいな。お好み焼きも以前とは違った印象。しっとりとしていて、どっしりとした旨味がある。これはそばも食べてみなくては。 2011.10 |