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五ログ
Copyright 2003-2019 GOKANBASHI WATARU. 大山分校 久しぶりの大山分校。と言っても二回目なのだけれどね。今日も昼定食を注文。店内に入る前に確認したところ、定食は900円とのこと。うーん、値が上がっている。ちょっと残念だけれど、仕方がないのかも。 今日の定食は、刺身、サワラの味噌焼き、ほうれん草のお浸し、漬け物、ご飯、みそ汁、フルーツ。量は充分。刺身は、小イワシと鯛。小イワシはおろし生姜ときざみネギで予め和えてあった。サワラも予め味噌漬けしていたようで、味がしっかりと染みていた。ほうれん草のお浸しは少し醤油が多め。全体的に味が濃いかな。 漬け物は、既製品っぽい壺漬けに、自家製の漬け物が付いていた。白菜、なすび。それとラッキョウがひとつ。このラッキョウは去年のものかな。よく浸かっていて、飴色になっていた。新ラッキョウのシーズンに浸かったばかりのラッキョウを食べに来るのも良いかも 肝心の羽釜ご飯は、少し粘度のある炊きあがり。麦が一緒に炊かれていて、赤米らしきものも入っていた。でも、なんだか沢山は食べられない。折角の羽釜なのに、なぜか食が進まない。私には羽釜で炊いたご飯は合わないのかな。それとも、別の要因があるのかな。ともかく、900円はちょっと高いかも。 2008.4.1 茶山 4年ぶりの茶山。こうやって記録をとっていると、その店にいつ訪れたのかが分かるので、結構便利。それはともかく、4年は意外に長い。茶山の親父さんが、明らかに年を取っていた。以前は、怖い親父さんだったけれど。今は、ちょっと気むずかしそうなお爺さん。刻ってのはスゴイよね。 でも、やっぱり、この店では客は出しゃばらない方が良さそうなので、小母ちゃんが注文を聞きに来るまで大人しくしてみる。でも、今日は直ぐに聞きに来てくれたので、かけうどんといなりを注文。同席者は勇敢にもそばの注文。そう言えば、ここでそばを食べる人は見た事無いかも。 で、私のうどんは即登場。大きめのドンブリにタップリのダシ。そこに如何にも手打ちの少しギザギザ感のあるうどんが浸っている。具はねぎとカマボコ。ダシは少し甘みがあるものの、いやらしい甘みではないので、すっきり飲む事が出来る。うどんは柔らかいようでいて、噛み切る最後に僅かなコリっと感。この感覚は4年でも変わらないな。 同席者のそばは、かなり遅れての登場。そっか、そばは注文が少ないから、用意してないんだな。注文してから茹で始めるから、時間がかかるのだろう。それも、盛りそばを注文したもんだから締めるのに更に時間がかかったはず。と言っても、うどんのビックリする早さに比べて遅いだけ。問題ない早さだったと思う。 ともかく、驚きなのは、親父さん。待っている客にゴメンねと謝っていたし、小母さんが忙しいときは、自らうどんを客に運んで、愛想の言葉を掛けていた。これは、今まで親父さんの事を誤解していたのだろうか。それとも親父さんが年を取って柔らかくなったのだろうか。ともかく、不思議な気分で店を後にした。 2008.4.5 エプロン・ハウス 久しぶりのエプロンハウス。何故か、私はエプロンハウスの定休日が覚えられなくて、火曜日に店の前まで来てしまうことが多い。だいたい3回に1回の割合かな。そんなワケで、本日はその3回に2回の方に当たったと言うこと。 店の前の黒板を見ると、本日のメニューはコロッケと魚フライ。そう言えば、一時期、鳥料理ばかりに当たっていたことがあったけれど、もう何年も鳥料理とはご無沙汰だな。あの頃にエプロンハウスの鳥は食べ尽くしちゃったと言うことかな。 で、お店に入って、日替わり定食の注文。しばらくして登場したのは、メインの皿にコロッケ、魚のフライ、サラダ、パスタ。小鉢はほうれん草の白和え。これにご飯とみそ汁と漬け物。コロッケは揚げたてで、ハフハフと熱い。魚フライもさっくり美味しい。全体的にバランスの取れた食事。これで680円は安いな。 2008.4.6 5 day's market 今日はサラダランチを食べてみた。サラダランチの場合は、他のランチと違って、サラダの小皿が付いていない。まぁ、当たり前の事である。もし、サラダランチにサラダが付いてきたら驚きである。まるで、豚汁定食にみそ汁が付いてくるようなものであろう。いや、パスタランチにマカロニサラダが付いてくるようなものかもしれない。いやいや、中華丼にご飯が付いてくるようなものかもしれない。って、「中国飯店」なら付いてくるか。 とにかく、サラダランチにはサラダはひとつだけ。そのサラダは、最初に出てきたスープを飲んだ後に出てくる。とにかくボリュームタップリで、レタス、サニーレタス、ブロッコリー、キュウリ、プチトマト、ツナ、エビ、サラミ、ゆで卵と具だくさん。これにタップリのドレッシングがかかっている。もちろん、パンも付いてきて、こちらはおかわり自由。もう、生野菜をタップリ食べたいときにはうってつけ。 問題は、ちょっとドレッシングが多めな事。全部食べると、かなり喉が渇く。なので、余計なドレッシングを落としながら食べるのだけれど、全部は落としきれないので、どうしても喉が渇いちゃう。それだけが残念だな。 2008.4.7 太一 春の陽気に誘われて、太一で食事。今日も店内は客でほぼ満席状態。スタッフの方々は忙しく動き回っている。そういえば、見覚えのある顔が一人もいない。必ず顔を見ていたチーフもいない。どうしたのだろう。だからいつもよりバタバタした印象なのかな。 いつもはロースカツを食べるのだけれど、以前脂の強さに胃もたれしたので、珍しくヒレカツにしてみた。で、カナリ時間が経っての登場。スタッフはかなり慌てた様子でカツを持ってきた。裏でいったい何があったのだろうか。 で、早速カツを食べてみると。前回と印象は同じ。それと、揚げたてなのだろうに、まったく熱くない。少し温かいぐらいかな。でも、嬉しいことに、ご飯はあきらかに美味しくなっている。前回はべちゃっとしてたけれど、今日のはピンとしてみずみずしい。やっぱりトンカツは美味しいご飯で食べたいよね。 2008.4.11 楽素太 最近、よく噂を聞く楽素太。不意にお好み焼き気分が襲ってきたので、早速食べに行ってみた。駐車場に車を止めて、店内へと入ると、すでに数人がお好み焼きを食べている。お店のお兄さんに、鉄板で食べられるかを聞いたら、オッケーだったので、肉玉うどんイカ天入りを注文。そのお兄さんはとても愛想がよい方で、居心地がよい。自由人の様な雰囲気だけれど、それはラスタの特徴なのかな。 で、早速焼き上がったお好み焼きを食べてみる。昆布粉の味が強めで、旨味の良く効いたお好み焼き。押さえ焼きしていないので、とっても背が高く崩れやすい、鉄板も少し遠くて食べにくい。ヘラで食べるのが苦手な人にはしんどいかも。量は結構多く、かなりお腹いっぱいになった。となりのソバを見ていると、かなりパリパリに仕上がっている様子。次回はソバを食べてみよう。あと、変わり種のITALIAが気になるな。 2008.4.13 でーぶ 初めての「でーぶ」。なんだか豚っぽい店だなと、看板を見上げながら入店すると、なんとも豚っぽい店だった。カウンターに豚。テーブル席に豚。そもそも店のキャラクター自体が豚。とにかく豚だらけなお店。でも、テーブル席の横に置かれた豚は、少し埃を被っていた。折角、豚だらけにするなら、もうちょっと小ぎれいにしてあげれば良いのに。 で、そんな豚たちを眺めながら、お昼の注文。と言っても、メニュー表はどこにもなく、ただ、お店の方の有無を言わせぬ提案に従って、日替わりを注文。日替わり以外のメニューは、どんなものがあるのかな。ちょっと気になる。 で、登場した日替わりは、とんかつ、サラダ、厚揚げと大根の煮物、漬け物、みそ汁、ごはん。とんかつは衣に下味が付いていて、ソースはかかっていない。でも、やっぱり薄めの味付けで、濃い味の好きな人ならソースを掛けたくなりそう。でも、テーブルにソースは備え付けられていない。お願いすれば出してくれるのかな。 私は特に必要なかったので、そのままとんかつを食べる。ふと横を見ると、やっぱり豚の置物。いや、そんな目で見ないでくれよ。そりゃお前の友達を食べているかもしれないのだけれど、それはそれ、これはこれ。って、自分でも言っている意味が良く分からないな。 2008.4.20 屋根裏 4年ぶりの屋根裏は、以前と変わらなかった。店内はおばさま方で溢れ、お喋りの喧騒に満ちている。確か、お店がしばらく休業したころから足が遠のいたのだけれど、まったく変わりないなぁ。 で、今日は日替わりランチを注文。4年間でも値上がりはしていない。この頃、いろいろと値上がりの話が多いので、こういうのって嬉しいな。店内に客は多いけれど、私のランチはそんなに待たされることなく出てきた。ちょうどタイミングが良かったみたい。 今日のランチは、メンチカツ、ホタテのフライ、サラダ、ナポリタン、ライス、福神漬け。おかずの量に対して、ご飯が少し多めの印象。そのご飯は艶やかに炊かれていて、美味しかった。ただ、いつものごとく量は少なめ。それに汁ものがないのもちょっと残念。まぁ、食後のコーヒーはあるのだけどね。この物足りなさが足の遠のいた原因だったのかも。 2008.4.21 Felderchef ある日曜日の朝、雑誌を眺めていたら美味しそうなパン屋の特集をしていた。あぁ、この店が美味しそう。いや、こっちの店にも行ってみたい。などと妄想していたのはよいけれど、そこでは広島のパン屋は一店も紹介されていない。なんだか悲しいので、フェルダーシェフでブランチをとることにしてみた。 で、あれこれとパンを物色して、クロワッサンのサンドとクッキー生地を乗せたパンをチョイス。で、セットメニューを付けてみた。いつも、ここではアイスバインのパンを食べるのだけれど、いつも同じだと飽きるので今日は外してみた。でも、ちょっと後悔。やっぱり食べたかったなぁ。 でも、そんな後悔は、パンとセットメニューが出てきたら遙か彼方へと消えていった。セットメニューは好きなパンに550円の追加で、ジュース、コーヒー、ヨーグルト、ゆで卵、フルーツが付いてくる。これはモーニングと同じ内容。小食の人なら、パン一個にこのセットメニューでも充分お腹いっぱいになりそう。 で、早速クロワッサンのサンドにガブリ。チーズとハムがサックリとしたクロワッサンの生地と一緒に口の中に入ってくる。うんまいうんまい。こりゃ、贅沢なブランチだなぁ。などと、気がついたらクロワッサンは、私の目の前から姿を消していた。なぜか、美味しいパンほど恥ずかり屋さんで、いつもあっという間に私の目の前から消え去ってしまう。不思議なもんだ。 で、次ぎに目を付けたクッキー生地のパンもあっという間に、私の元から消え去った。仕方がないので、ゆで卵、ヨーグルト、フルーツにも消え去っていただいて、最後にコーヒーで喉を潤す。いやぁ、最高のホリデーブランチ。この店が近所にあるなんて、私は幸せだなぁ。 2008.4.24 ばくだん屋 廿日市店 汁なし担々麺があったので、思わずそれを注文。ばくだん屋の汁なし担々麺って、どんなのだろうと期待しながら待つ、待つ、待つ、全然出てこない。今日はスタッフに対して、客の数が多いらしくて、全然回っていない。仕方がないので、メニューを眺めて、いろいろとツッコミを入れながら時間を潰す。どうも値段の付け方に一貫性がないような気がするけれど、まぁ、良くある話だよね。 そうやって待っていると、やっと汁なし担々麺が出てきたので、早速いただいてみた。まずは、店員さんの助言のとおり、充分にまぜまぜしてみる。でも、混ぜにくい。その混ぜにくい具は、肉そぼろ、白髪ネギ、ゴマ、刻み海苔、半熟玉子。そこにつけ麺と同じの、太めで少し縮れた麺が盛られている。 で、やっと混ぜ上がったので、早速一口。なんともつけ麺な味。一瞬、自分がつけ麺を食べているのだと錯覚をしてしまうほど、つけ麺。きっとベースが同じなのかな。それと、山椒の風味は一切感じない。私が鈍なので山椒の存在に気がつかないのか、それとも本当に入ってないのかは、サッパリ分からない。ともかく、カナリの辛さがあるのは確か。つけ麺で言えば4倍ぐらいはあるかも。 でも、花椒が強く感じる汁なし担々麺を食べた事がなければ、これはこれでアリかも。まったく別のメニューとして考えれば良いと気を取り直して食べてみると、これが意外に美味しい。ただ、最後に残った汁にご飯を混ぜて食べる気にだけはならなかった。まぁ、仕方がないかな。 2008.4.24 曽筵 店の前に車を着けてみると、開店時間が11:45になっている。ありゃ、早く着きすぎちゃったかなと時計を見ると11:44。ほっとして店内へと入る。もちろん、他に客はおらず、テーブル席に堂々と陣取ってみた。それにしても、11:45は中途半端な開始時間だなぁ。 ランチメニューを眺めてたら、そこに汁なし担々麺を発見。最近、本当に汁なし担々麺が増えてきたな。と、昨日も食べたはずなのに、本日もそれを選択。もう、パブロフの犬状態である。 で、ランチは少し時間がかかっての登場。内容は、汁なし担々麺、唐揚げ2個、ミニサラダ、ごはん、漬け物。早速、担々麺を混ぜようと箸を麺に突っ込んだけれど、全然動かない。おかしいな、と麺を持ち上げると、そのまま全部持ち上がった。もう、カラッから状態の麺は、一切の水分を許さない状態。ここまで極限の汁なしも珍しいな。 それでも頑張って混ぜ混ぜすると、なんとか均一に混ぜ合わさってきたので、とにかく一口。結構辛くて、味が濃い。豆板醤かなにかが入っているのかな?逆にラー油は少なめ。肉そぼろときざみネギが入っているけれど、そんなに量は多くない。山椒は、そういえば入っているかもしれないな、といった印象。麺は細めなのでとにかく複雑に絡み合っている。それに加えて、水分が少なすぎなので食べにくい。 とにかく味が濃いく、そのままご飯のおかずになりそうな感じ。うっかり、唐揚げがあることも忘れて、ご飯を完食しそうになってしまった。で、それらを全部食べたら、デザートは杏仁豆腐。フニャッと柔らかいプリンタイプで、締めにはちょうど良い。汁なし担々麺は、私にはちょっと合わないタイプだったけれど、この内容で、この値段は結構いいな。 2008.4.25 PaPas Dining 無性にパパスダイニングでパスタを食べたくなることがある。それは珍しいことではなく、月に数回ぐらいはあること。なぜ、こんなにここのパスタが好きなのだろうか。やっぱり、気軽にガッツリと食べられるからだろうな。妙にこじゃれていたり、やけに高級感があったりすると、通う気がわいてこないんだよな。 そんなワケで本日もまたまたパパスのパスタ。まずはサラダとバゲット。それを食べ終わってしばらくすると、パスタの登場。今日のパスタはキノコとトマト。もう、お皿いっぱいにこんもり盛られている。そうそう、この大量な盛りつけが良いんだよね。「アタシパスタよ。優しく食べてね」ではなく「オレがパスタだ。ガッツリいきやがれ」ってな感じ。 そんなワケで、ガッツリとパスタを頂く。キノコはマイタケ、シメジ、シイタケ。どれも抜かりなくタップリと入っている。そうしてやっぱりたっぷりのトマト。そうして、パルメザンチーズの香りがプーンと香ってくる。ふと気がつけば、皿は空っぽ。あっという間に食べ尽くしちゃった。この満足感が堪らないんだよね。 2008.4.26 かあさん 霧雨の降る中、がらりと扉を開けるとおばちゃんが元気よく迎えてくれた。かなり久しぶりなのだけれど、おばちゃんの様子は全く変わっていない。陽気な口調で客にあれこれと話しかけている。その姿が妙に面白い。 今日は雨のせいなのか客は少なめ。なので、お好み焼きをお願いしてみた。お好み焼きは注文があってから準備を始めるのでちょっと時間がかかる。もし、忙しそうにしていたら、やめておいた方が身のため。今日も他に客は少ないのだけれど、かなり時間がかかって出来上がった。 その焼いている姿を見て、もやしが入っていないことに気がついた。珍しいな。お好み焼きは、強く押し焼きされていて、形も結構崩れている。そういうところが、「おばちゃんの焼くお好み焼き」らしくて良い。逆に、この店で、形の整ったお好み焼きが出てくると何か居心地が悪い。 で、その崩れかかったお好み焼きをヘラでガッツリと頂く。鉄板にたれたソースがジュワジュワ焦げていくのを見守りながら完食。結構なボリュームでお腹いっぱい。コロッケ入りも悩んだのだけれど、やっぱりやめておいて良かった。きっと食べ過ぎでお腹がはじけていただろう。 2008.4.28 くらいむII 本日の日替わりは、メンチカツと豚肉のピリ辛炒め。もちろん、両方を選択。今日はお店の方が一人だけ。次々に来店する客にお冷やとおしぼりを出しながら、料理もこなしていく。なんだか大変そうだな。 で、少し時間がかかって定食の登場。いつものように重箱の弁当にいろいろなおかずが盛られている。メンチカツ、豚肉のピリ辛炒め、サラダ、ショートパスタのボローニャ、ポテトサラダ、大根とにんじんの和え物。ご飯にはふりかけが少しかけられている。みそ汁は麩が入っていた。 メンチカツはショウガの風味が強くさっぱり感があって美味しい。豚肉はホントにピリ辛で、食欲増進。とにかくいろんなおかずを沢山食べられるのが嬉しいな。と、バクバク食べ進んで、お腹はいっぱい。ふと、隣のテーブルを見ると、オムライスを食べている。へぇ、やっぱり単品メニューもあるんだな。たまには違う物を食べてみるのも良いかも。とりあえず、サンドウィッチセットが気になるな。 2008.4.29 最近、聞き間違いが多いです。先日も、ボイルキャベツをロールキャベツと聞き間違えましたし、進徳高校を知床高校と聞き間違えました。それにしても、知床高校です。北海道でも北端の方にあるあの世界遺産に、果たして高校があるのでしょうか。きっと、自然に囲まれた伸びやかな高校でしょうね。生徒達は毎日、知床の山々を越えて通学しているのでしょうか。冬は学校に寝泊まりするのでしょうか。課外授業は流氷観察でしょうか。冬場のマラソン大会なんて、命がけでしょうね。そんな環境で、どんな生徒達が学んでいるのか、非常に気になります。 2008.4.30 |