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五ログ
Copyright 2003-2018 GOKANBASHI WATARU. 竹琳 汁なし担々麺の劇辛に挑戦してみた。結論から言うと、私には辛すぎました。話によると、麻婆豆腐の劇辛と、汁なし担々麺の劇辛は同じ辛さだけれど、食べた人は皆、汁なし担々麺の方が辛いと言うらしい。 想像するに、麻婆豆腐はタップリのラー油が辛さをマイルドにしているのではないだろうか。もちろん、ラー油だって辛いけれど、それを上回る辛さと合わされば、全体の辛さを引き下げることになるはず。それに、汁なし担々麺は逃げ場がない。麻婆豆腐のときは、ご飯、総菜、スープと三角食べしたけれど、汁なし担々麺はご飯のみ。どんどん口の中にダメージが蓄積されていく。もう二度と汁なし担々麺の劇辛は食べません。ごめんなさい。 ちなみに、汁なし担々麺の劇辛は、きさくの燃麺ぐらいの辛さに思えた。燃麺が食べられる人ならオーケーではないかな。 2012.5.1 旬ノ味 だし巻き玉子が絶品だと聞き、久しぶりにお店へ伺った。雨の降る夜で、他に客はいない。お店の夫婦は、客がいなくても店を閉めることもなく、私を迎え入れてくれた。 少し寒かったので、お酒は燗。もちろん、だし巻き玉子も注文。そんなに待たされることなく、燗酒の登場。突き出しはタケノコの木の芽和え。春を満喫。そうして、だし巻き玉子はちゃんと簾の跡が付いて、綺麗に整っている。パクリとほおばると、熱々の玉子がシッカリとダシを含んでいて、甘すぎず、辛すぎず、絶妙な酒のアテ。 ここで友人が合流し、茶碗蒸しも少し頂いた。やっぱり、ダシが絶品でこれも良い酒のアテ。こうなると、もう親子丼を食べるしかないと、本日は玉子づくし。小さめをお願いしたので、小ぶりの丼で登場。これまでと同じベースのダシなのかな。親子丼用にカスタマイズされていて、甘みが強い。程よい半熟で、ご飯との絡みもほどよく、最後は卵かけご飯状態。うん、満足です。お昼もやってくれたら、親子丼食べに通っちゃいそう。 2012.5.2 行楽 久しぶりの行楽弁当。相変わらずいろんなメニューがあってどれにしようか迷ってしまう。やっぱりここでは揚げ物だろうか、サバの味噌煮も捨てがたい、野菜炒めで野菜ガッツリもいいななどと悩んでいたら、ふとチキン南蛮の文字が目に入り、気がついたらそれを注文していた。 しばらくしてチキン南蛮の登場。わらじのようなチキンを揚げた後、細かく切り目を入れて、タレに漬けてある。これにキャベツの千切り、レンコンのきんぴら、冷や奴、みそ汁、漬け物、ご飯はこれでもかと大盛り。チキン南蛮は少し甘めのタレだけで、タルタルソースは無いタイプ。こっちのほうがスッキリ食べらるよね。ともかく、久しぶりのガッツリ系な昼飯だった。お腹いっぱいすぎて眠くなる。 2012.5.15 馬一 新メニューの馬肉トロ丼を食べてみた。馬肉のトロ肉をフレークにしてご飯に乗せたもの。更に、刻み海苔と青葉の刻みが乗っかり、これにわさび醤油をかけて食べる。みそ汁と漬け物も付いている。 まずはシッカリ混ぜ混ぜして一口。フレーク状にした馬肉がご飯と良く絡まる。サシの多い部位だから、こういう食べ方がちょうど良いみたい。見た目ほどは軽くなく、しっかりとお腹にたまる。ただ、やっぱり値段は高めに感じた。気軽には食べられないなぁ。 2012.5.16 朋 店に入ると常連さんが数人お昼を食べていた。その中に混じって、日替わりを注文。今日はサバの煮付けとのこと。指差された大皿を見ると大きなサバ。それを温めてくれて、更にカボチャの煮付け、小松菜と厚揚げの和え物。もちろん、ご飯とみそ汁も付いてくる。運が良く、ご飯は炊きたてだった。もっと運が良いことに、サバは胴体の方を私にくれた。尻尾も残っていたんだけどね。そのサバは脂がのっててうんまい。これはご飯が進みます。 お勘定をするとき、丁度作り置き用のフライが揚がったところで、これもまた美味しそう。今度は揚げ物にしてみようかな。でも麺類も気になるんだよね。昼酒にしてみるのも楽しそう。 2012.5.23 |