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五日市ランチ:一休庵
Copyright 2003-2021 GOKANBASHI WATARU. 一休庵 (いっきゅうあん) [地図(Google Maps)] ■広島市佐伯区五日市中央1-3-39■082-923-1337■駐車場:8台 ■開店時間:11:00-14:30 17:00-21:00■定休日:木曜日 ■肉玉そば(うどん)800円 肉玉イカ天900円 レデイース700円 メンズ900円 ゴールド1100円 マヨネーギ900円 キムチ900円 イカイカ950円 シュリンプ1100円 シーフード1300円 デラックス950円 スペシャル1000円 マヨネーギムーン950円 ネギムーン900円 マヨムーン900円 ヘルシー700円 一休庵焼950円 トッピング(エビ)300円(タコ、チーズ)各250円 (イカ、野菜大盛り)200円(キムチ、イカ天、ライス)各150円 (肉、玉子、もち、うどん、そば、納豆、ねぎかけ、RED HOTスパイス)各100円(マヨネーズ)50円 ノーマルたこ焼き450円 マヨタコ500円 チーズタコ600円 ランチタイム(11:30-14:00 スペシャル900円 デラックス800円 肉玉そば600円 レディース500円 ロコモコ丼900円 ロコオコ丼800円 ガッツリ豚丼700円 モチコチキン丼600円)……【税8%当時の価格】 アメリカンスタイルなお好み焼き屋。鉄板は6席、テーブルは6席×1、4席×3、3席×2、2席×1。更に、入り口右手側に奥部屋がある。色々なアメリカンなグッズに隠れるように、禁煙マークも張ってあるけれど、テーブルには灰皿が置いてあり、客も遠慮無く吸っている。禁煙なのか、そうでないのかは不明。 お好み焼きは、生地に魚紛を振り、キャベツ、もやし、天かす、ネギ、肉と乗せてゆく。そうして、しばらく焼いて、ひっくり返して、更に焼く。強火で焼くのでカナリ焦げるのだけれど、その焦げは惜しみなく捨ててゆく。麺は水を掛け、良くほぐして、本体と合体させる。合体後、丹念に押し焼きをし、最後の卵は鉄板に割った後潰さずに、そのままお好み焼きを乗せる。黄身がまだほんのり赤い内にひっくり返して、ソース、コショウ、塩、青のり、ゴマを掛けてできあがり。とても、しっとりとしたお好み焼きで、サイズは大きめ。そばはソフト麺を使用。ソースはオタフク。 あと、たこ焼きが有名。店にはたこ焼き専用の窓口があるほど。特にマヨタコが有名で、かなり古くからマヨタコをメニューに載せていた。この店でタコ焼きを買う客は、ほとんどマヨタコを買って帰るのだろう。普通にタコ焼きを買い求めると、店員が「マヨタコですか」と確認してくるほど。タコ焼きが焼きたてである確率はあまり高い方ではない。タコ焼きにはソースがかかっておらず、自分でかけて食べる。ソースはお好み焼き同様オタフク。個数は8個。 五観橋のもう一言 久しぶりにマヨタコを食べた。マヨネーズが生地に練り込んであるので、タコ焼き自体が少しフニャッとしている。更に、マヨネーズの油が染み出しているのか、容器の端の方に油が溜まっている。気を取り直して食べてみると、口の中にマヨネーズの芳香がドカッと拡がる。むせる。うーん、子供の頃は平気で食べていたんだけどなぁ。もう、私にはマヨタコは無理かも。(2007.2) タコ焼きを食べた。今日は作り置きに遭遇。でも、ここのタコ焼きは時間が経っても美味しいのが嬉しい。生地がかなりシッカリしていて、風味も強い。猫舌の人には作り置きの方が丁度良いかも。(2007.4) 久しぶりに「一休庵」でお好み焼きを食べた。たこ焼きを食べる機会は結構多いのだけれど、お好み焼きはまだ数えるほどしか食べていない。それでも、ここのお好み焼きは、強烈に印象に残るほど、インパクトのあるもの。そんな印象を胸に、今日の注文は肉玉うどんイカ天入り。 ここのメニューは少し変わっていて、肉と卵とイカ天の内ひとつが入ったものが670円。ふたつだと720円。みっつだと770円。なので、私の注文は770円。でも、イカ天のトッピングは本来150円なので、とってもお得。などという、良く分からない料金体系になっている。 で、強火の鉄板で一気にお好み焼きが焼き上げられていく。以前は、相当強く丹念に押し焼きをしていたとの記憶があったけれど、今回はそんなに押し焼きしなかった。と言っても、他店に比べたら充分に押しているとは思う。以前は、ぺちゃんこになるまで押していたよなぁ。焼き方変えたのかな。それでも、やっぱりキャベツには良く火が通り、全体に味が良く絡まっている。このしっとり感がなくちゃ一休庵のお好み焼きじゃないよね。 そう言えば、今日は店の親父さんの顔が見えない。あの親父さん、とうとう引退したのかな。それとも今日はタマタマかな。親父さんのお好み焼きを食べた事はないのだけれど、いつも裏方に回って、店の状況を監視してたよな。でも、今日はお兄さんが全てを取り仕切っていた。もうすでに、お兄さんと呼べるような年ではないのだろうけれど、いつまで経ってもお兄さんというイメージなんだよね。(2007.11) 久しぶりの訪問。初めて一休庵で肉玉そばを食べてみた。焼き方はうどんとほぼ変わらない。押さえ焼きしてペチャンコの姿もそのまま。お好み焼きの値段もほぼ変わらないけれど、若干の変更があったみたい。あと定休日も変更あり。やっぱり、長いこと訪れてないと様子が変わるもんですね。でも、基本は相変わらず。今日は店内には客が私一人だったのだけれど、たこ焼きのほうは客がひっきりなしに訪れてた。やっぱりたこ焼きが人気なんだね。(2010.10) 久しぶりの「一休庵」ここのメニューは相変わらず分かりにくく、肉玉うどんイカ天入りを注文したものの、もしかしてランチメニューを頼んだ方が良かったのかな。いや、間違いなくそっちの方がお得だよ。失敗したなぁ。 で、その失敗のお好み焼きが登場。注文は失敗したけれど、焼きは失敗していないのでご安心。丹念に押し焼きされたお好み焼きは、平べったくなって余分な水けを飛ばしている。これは一休庵の特徴だよね。この焼き方のおかげでうどんも良い感じ。ただ、ランチのお得メニューが分かりにくいんだよね。ある意味、ルールを把握している常連客 |