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五日市ランチ
608817 Copyright 2003-2010 GOKANBASHI WATARU. 五ログ
鮎とウナギと肉を食べに行ってきた。広島市安佐北区の「ひらお」。こちらは鮎料理のお店だけれど、今回は店の横にある屋外スペースを借り切って自分たちで調理をする趣向。お店からは場所と食材を調達。でも、今年は鮎が不漁とのことで、出てきたのは冷凍物。それでも充分美味しく、内臓もシッカリとしていてほろ苦さがうんまい。 あと、特別に鹿肉も食べさせて貰った。本当は生が美味しいとのことだったけれど、リスキーなので火で炙ってパクリ。でもちょっとだけレアな肉にも挑戦。もちろん自己責任。そのほかにも持込で、昨晩釣ったチヌやハゼ、豚バラのスモーク、スズキの竹蒸しなどなど。堪能させて貰いました。そうそう、肝心のウナギは白焼き。これが絶品。あの皮と身の間の何とも言えないネットリ感。また食べたい。 で、さんざん食って飲んで、近くの河原へ。照りつける太陽は容赦ないけれど、水面を這うように流れてくる風が心地よい。水に入りたかったけれど、酔って足下フラフラだったので、グッと我慢。酔っ払いにしては自制心を発揮できた。エライぞ私。後で聞いたのだけれど、同じ川の下流で人が溺れてなくなったとのこと。一歩間違えば、それは私だったかも。背中がぞっとした。 食って遊んで、あとは寝るだけ。ちょっと一眠りのつもりが、気がつけば日が傾きかけていた。ここのところの睡眠不足が一気に解消。でも、寝てる間に撤収作業は完了。今気がついたけれど、後片付け何もやってないや。これは申し訳ない。そうして、やって来たバスに乗って無事帰宅。このバス、来るときも帰るときも、他に乗客なし。採算取れてないかもしれないけれど、なくなると困るなぁ。 2010.8 Vasanta ビリヤニとライタのセットを食べてみた。他にはカレー、サラダ、ロティが付いてくるというボリューム満点なセット。この店のビリヤニは焼きめしに近いもの、油分が多めで、米は長粒米と日本米がブレンドされている。このジャンクな味わいが結構好き。 カレーはサンバルを選択。野菜と豆がたっぷりで酸味が強め、夏にはこういう酸味が嬉しい。あと、ライタはヨーグルトにキュウリ、セロリ、トマトなどを刻んで和えた物。こちらも酸味がタップリ。単独で食べるよりもビリヤニやロティと一緒に食べた方が美味しかった。 ビリヤニやロティにボリュームがあるので、全部食べるとお腹いっぱい。ロティはもうちょっと小さめでもいいかな。いっそのこと、カレーなしってのもアリかも。 2010.8 最近、やっと落ち着いてiPhone4をいじくりまわしてます。いや、これスゴイですね。指でツイーツイーと操作できるし、アプリはどれも直感的。それに新機能のマルチタスクは、それ以前の環境が想像できないほどの利便さ。つい数ヶ月前までは、アプリの同時起動ができなかったなんて、そんなの信じられない。乗り換え検索をしながら、スケジュールに予定を書き込むときは、いちいちアプリを終了しなくちゃいけなかったんだ。ありえな〜い。 などと、気分は携帯電話がなかった頃を知らない高校生みたいなもの。不便な頃を知らないのは幸せであり、負い目でもある。そう、私はマルチタスク以前のiPhoneを知らないヤツなのだ。不便だった頃のiPhoneを懐かしむ話題に、ただニコニコと話を聞いていることしかできない。 だからと言って、iPhoneを活用するテンションは下がらない。先日、iPhoneカレンダーとGoogleカレンダーを連動させるワザを知って、そのテンションは鰻登り。いや、これ、まじヤバイ。すでにiPhone中毒一歩手前です。片時も手放せません。 2010.8 以前から、伊勢うどんの存在は知っていた。でも、どんなうどんなのかはよく知らない。食べたことのある人に聞いてみると、みんな言いにくそうに、大して美味しくないと言う。そのせいか、伊勢うどんとは不味い物という認識が私の中に定着していた。でも、食べたことはない。食べたことがないのに、美味しくないと決めつけるのはよろしくない。なので、伊勢に来たからには、伊勢うどんを食べるべきである。 伊勢市から一駅南に下った宇治山田駅はそこそこ大きな駅で、コインロッカーも充実していれば、土産物屋もたくさんある。旅の最終日に移動の拠点にするには丁度良い。しかも、駅の近くには、伊勢うどんの店「ちとせ」と「起矢食堂」がある。そんなワケで、昼前に宇治山田駅まで移動し、伊勢うどんのハシゴをしてみることにした。今日は珍しく、酒なしの昼飯である。 で、荷物を預けて、まずは「ちとせ」。駅から歩いて数分。炎天下の中トコトコと歩いていると、店に通じる路地が物々しいことになっている。路地の入り口全体に黄色いテープが張りめぐらされて、いかつい男性が睨みをきかせている。路地を覗くと赤い消防車。そうか、近くで火事があったんだ。でも大丈夫。私にはiPhoneという強い味方がいる。通行止めがあったとしても、別のルートを検索すれば良いだけ。と、意気揚々と遠回りの道を歩き始めた。そうして、その路地を逆方向から進むと、やっぱり「ちとせ」の前で通せんぼ。何やら不穏な空気。近くの野次馬に訪ねると、火事は「ちとせ」で起こったとのこと。えっ、うそ。 そういえば、消防車は「ちとせ」の前に横付けされている。これは、ここでうどんを食べるのはムリ。仕方がないので、次なる候補地「起矢食堂」へ行くことにした。「起矢食堂」は、そこから更に十数分離れたところにあった。店は開いたばかりで、私が本日の第一号。そのせいか、うどんは少し時間がかかって出てきた。ドンブリにたっぷりのうどん、タレは少なめで色は醤油そのもの、これに青ネギがタップリ乗せられている。これをグルングルンとよくかき混ぜて、全体を醤油色に染めてから頂く。ズルッと一口。おぉ、意外に風味が強い。このタレには薬味はネギだけが丁度良い。うどんもクタクタにゆだっている割に水っぽくないぞ。美味しいぞ。誰だ、伊勢うどんが不味いって言ったのは。 でも、私が知っているうどんとは全くの別物。ついウッカリすると、くたくたに茹でた餅か何かを食べているような錯覚に陥る。その都度、これはうどんだよと自分に言い聞かせる。米も小麦粉も、ここまでクタクタに茹でると似たような食感になるんだ。なんとも不思議な体験。これは他の伊勢うどんも食べてみたいな。食べ終えて駅に戻る途中、「ちとせ」の様子を見ると、消防車はいなくなったものの、店の方がホースを片手に掃除をしている。こりゃ、今日はムリそうだな。諦めて、駅で土産物を買い込んで、伊勢を後にした。 今回は、台風のせいで「虎丸」の予約を断られたし、「ちとせ」もトラブルで食べることができなかった。あと「中山牡蠣養殖場」もオフシーズンで断念した。他にも時間の関係上、諦めた店は多い。こりゃ、また来なくちゃいけないな。次回は冬だな。牡蠣のシーズンに食べに来よう。 2010.8 電車での旅行の醍醐味と言えば、なんと言ってもお酒。朝であろうと昼であろうとグビグビ飲むことが出来る。そりゃ電車内、しかもロングシートなどで明るい内からグビグビ飲んでいたら、他の客から白い目で見られるだろう。サスガに私もそういう飲み方は無理。逆にその白い目が心地よいとの、変わった意見をお持ちの方もおられるかもしれないが、そんな特殊事例はここでは考慮しない。私が言いたいのは、車の運転を気にする必要がない点である。この自由を味わったら、車での旅行なんて出来ません。 そんなワケで、広島を旅立ってからというもの、毎日昼酒を飲んでいる。もちろん今日も昼酒。ビール、日本酒、ビールと来れば、次はワインに決まっている。今日の酒場は、志摩市鵜方の「プティレストラン宮本」。ここでシェフお勧めのカレーをいただく。このカレーがなんとも豪華で、アワビ、エビ、ホタテ、カニがゴロゴロと入っている。そんな海鮮を肴に白ワインを飲んでやろうというのが今回の趣旨。 アワビでワインを飲んで、カレーを一口。エビでワインを飲んで、カレーをもう一口。間にラッキョウをシャクリと食べて、カレーをまた一口。そんな具合に優雅な昼酒。しかも、このカレーソースが驚くべき旨さ。いろんな旨味、おそらく車エビのエビ味噌などが複雑に絡まっていて、もうカレー皿を舐め尽くしてしまいそうになるほど旨い。うっかりワインを2杯飲んで、ほろ酔いかげんになっていたら、本当に舐め尽くしていたかもしれない。ワイン一杯にしておいて良かったなぁ。そんなカレーの余韻に浸りながら、夢見心地のままで店を後にした。 夢見心地から冷めぬうちに今日も近鉄の鈍行に乗り込んで、下車したのは五十鈴川駅。ここは伊勢神宮内宮の玄関駅になる。ここからバスに乗って内宮へと向かう。昨日の外宮は人がまばらだったけれど、今日の内宮は人ひとヒト。人で溢れている。そんな人混みを縫うように、内宮を散策。手洗い場で手を清めて、いざ参ろうかと思ったところで、急な大雨。しかもカミナリがひっきりなしに落ちてくる。傘がまるで役に立たない雨で、足下はずぶ濡れ。いくら待っても止む気配はない。これは、天照大神が怒っているのかな。何か怒らせるようなことしたっけ。心当たりが多すぎるな。 それでも何とか雨が弱まってきたので、急いでお参りをすませる。こちらも遷宮のせいなのか、奥までは入れなかった。お参りをすませれば、後はお楽しみが控えている。おかげ横町は内宮近くにあり、ここも観光客で溢れていた。おかげ横町へ至る道沿いも店が建ち並び、そのメインストリートを他の観光客とぞろぞろと歩く。途中でアイスやキュウリスティックを買って、食べ歩きしながら進む。おかげ横町内に入ると、大太鼓の演奏をしていたので、すぐ近くの「豚捨」でコロッケを買ってきて、食べながら演奏を楽しんでみた。二人の演者が息のあったバチさばきで迫力満点。満足させて貰いました。で、程よい時間になったので横町は後にして、猿田彦神社と月読宮を巡りながら駅まで歩いてみた。 で、お待ちかね。本日のメインイベントは松阪牛のホルモン。松阪市内には沢山の焼き肉店があるが、有名店の「一升びん」では松阪牛のホルモンを食べることが出来るとのこと。一升びんは店舗が多く、どの店に行こうか悩んだけれど、駅から一番近い平生町店を選んでみた。店に入ると、店員が忙しそうにしている。独り客の私に少し戸惑っている様子。それでも、カウンター席を一つ空けてくれた。で、お肉の注文。お品書きを見るとホルモンはあるが、松阪牛との表記がない。不安になったので聞いてみると、松阪牛のホルモンは扱ってないとのこと。えっ、うそ。 仕方がないので、松阪牛の切り落としとビールを注文。切り落としは赤身の部分が多く、これは旨い。しかも安い。でも目的はホルモン。お店には申し訳ないけれど、それだけで店を出た。次に訪れたのは「脇田屋」。ここのホルモンも松阪の表記はない。でも、店員に聞くと、松阪牛ホルモンとのことだったので、それを注文。しばらくして出てきたホルモンは、真っ黒なタレで染まっている。中身を見ると、大腸やミノなどの盛り合わせになっている。美味しかったけれど、正直なところ、松阪牛の良さは分からなかった。 分からないままでは悔しいので、脇田屋も早々に後にして、「一升びん本店」に訪れてみた。焼肉屋の3店はしごなんて人生初だなぁ。こちらでは、メニューに堂々と「松阪牛ホルモン」と出ている。嬉しくなって、少し上ずりながらそれを注文。しばらくして出てきたホルモンは見事な小腸。小腸のプルンプルンがレゴブロックの様に角張って、ピンとそそり立っている。それを網に乗せて焼いても、ほとんど縮まらない。そうして、程よく焼けたところでパクリと一口。口の中でコラーゲンがとろける。旨味がしみ出す。ビールをゴクリ。こりゃ、うんまい。嬉しくなったので、その時点で肉の追加。松阪牛のさがり。こちらは少し霜が入っていて柔らかい。焼いて食べるとジュンワリと肉汁が口内に溢れてくる。やっぱり、うんまい。最後はご飯も注文して、ガッツリと締めさせて貰った。これは松阪まで食べに来た甲斐があったなぁ。焼肉屋のはしごも、食べ比べの良い経験になった。 2010.8 お昼過ぎ、私は寂れたバス停で佇んでいた。そこは志摩市の外れ、最寄りの駅からバスで数十分離れたところになる。今日は早くから、近鉄とバスを乗り継いで、ここまでやって来た。途中、急行と間違えて各駅停車の鈍行に乗るなど、些細な間違いもあったが、この地に立つことができたなら、そんな間違いはどうでも良いこと。今はただ、昼飯を食べることだけに全神経が費やされている。 そのバス停は、三重バスの鴻住。そこから目と鼻の先に「ヨット」という店がある。この店はあっぱっぱ貝などの定食が有名。他にも大アサリや貝チャーハンなど。魅力的な料理で溢れている。大アサリ待ってろよと心の中で叫びながら、店の扉を開ける。お盆前のせいか、客は少なく。私はカウンターの端にちょこりんと座る。この位置が最高の場所で、目の前は貝を焼く網場になっている。早速、焼き貝のたっぷりの磯定食を注文すると、その網に私の貝が並べられ、香ばしい磯の香りが立ちこめてくる。これだけでビール3杯は飲めちゃう勢い。その勢いに任せて、大瓶ビールを注文。喉が癒される。 そうやってビールを飲んでいると、まずはモズク酢。酢が強すぎず、きめの細かいモズク。こりゃ、うんまい。そうして、あまり待たされることなく、貝の登場。あっぱっぱ貝3枚、大アサリ1枚、はまぐり1枚。立ちこめる磯の香りにうっとり。そのまま誘われるように、あっぱっぱ貝を一口。ジュワリンと貝のエキスが口内にほとばしり、それと同時に磯の香りが鼻腔に突き抜ける。こりゃ旨いや。そうしてビールをゴクリ。気がついたら、次の貝を頬張っていた。 焼きたての貝も美味しいけれど、貝チャーハンも絶品。これは貝のダシでご飯を炊いているのだろうか。とにかく、ご飯に貝のダシが染みこんでいる。旨いなぁ。幸せだなぁ。と、あっという間に完食。完食したら、丁度帰りのバスの時間。時間が余っていたら、他にもいろいろ食べられたのにと、少し後ろ髪を引かれながら、店を後にした。 で、また近鉄の鈍行に乗り込んで、今度は伊勢神宮の外宮。お伊勢参りの習わしは、まず外宮にお参りをし、その次に内宮のお参りをするとのこと。なので、私も先に外宮。近鉄の伊勢市駅で下車して、豊受大御神へのお参りをする。お参りに来て初めて知ったのだけれど、今は20年に一度の遷宮を控えているとのこと。そのせいなのか、お参りは宮の手前までになっていた。少し残念だけれど、20年に一度の貴重な体験をしたと思えば、ラッキーである。 そうして、外宮をぶらぶらして、早めの晩飯。伊勢市駅近くの「向井酒の店」。名前の割に日本酒の種類は少ない。悩んで刺身の盛り合わせとビールを注文。刺身は、ヨコワ、イカ、ヒラメ。美味しいけれど、ちょっと残念。なので、地のものをメニューから探してみる。あわびの塩からと、車エビの塩焼きがあったので、悩んで車エビを注文。これが大正解。プリップリのエビの身もさることながら、頭に詰まったエビみそが絶品。もう、チューチューと吸いながら、エビを殻の随まで食べ尽くした。満足です。 でも、まだ時間はタップリある。この旅行では、近鉄の乗り放題切符を購入しているので、それを最大限に活かして、名古屋まで飛んでみた。急行に乗れば2時間ほど。胃袋の休憩には丁度良いインターバル。で、名古屋に来たなら、やっぱり名古屋コーチン。名古屋市中区錦の「Hioki」で、炭火焼きの盛り合わせハーフ、刺身の盛り合わせハーフを注文。なんともお得なハーフ&ハーフである。そんな名古屋コーチンも良かったけれど、なんと言ってもお酒が美味しかった。ヒューデンガルデンホワイトの生ビールは食中酒として最高。あと、長珍酒造の「阿波山田65純米生無濾過」が絶品。酸味も旨味も荒々しさもバランスも全部私好み。ホント良い酒だったなぁ。思い出すたびに飲みたくなる。 2010.8 台風4号が日本海を抜け東北へ上陸しそうだとのニュースが流れている頃、私は大阪のあべの筋で昼酒を飲んでいた。再開発されてその姿を変えたという、あべの筋。そこにポツネンと取り残された一軒の居酒屋、明治屋。でも、私は再開発前の姿を知らない。ただ、古めかしい路面電車と明治屋だけが昔の名残らしきものを取り置きしてくれている。そのおこぼれに預かるように、ビール、きずしを注文。きずしはシメサバのこと。強すぎず弱すぎずの酢締め。夏にはこの酸味と旨味が嬉しいな。 続いてシューマイ。蒸したてでアッツアツ。更にうなぎもを注文。ここでビールがなくなったので、お酒に移ってみた。初めて聞く名前の於茂多加。宮城のお酒だって。最初に甘さを感じたけれど、2口目以降はスッと飲めるお酒。お酒を飲みながら、ふとカウンターの向こうに銅製の燗付け器を発見。普通にお湯につける燗付け器ではなさそう。ラッパ状の注ぎ口が上を向いて数個設置され、その下にはお酒が出てくる蛇口の様なものが付いている。これは上から流し込んで、下から受け取る間にお燗が出来上がる仕組みなのだろうか。気になるなぁ。 そうやって飲んでいる間も、後ろでガラリと扉が開き、常連さんが次々やってくる。でも、直ぐに他の常連さんが去ってゆく。カウンター席は常にほぼ満席だけれど、完全に満席にはならない。そんな絶妙な間で、店が回転してゆく。私もその流れに身を任せて、スッと店を後にした。 伊勢・志摩への旅行だけれど。今日は大阪で一泊する予定。折角の大阪、通過するだけではつまらない。上方落語が私を呼んでいる。今日は繁盛亭で「名人とは何か」と大きく出た落語会が催された。演目は、桂福丸「しわいや」、桂春若「米揚げ笊」、笑福亭鶴二「馬の田楽」、桂梅團治「皿屋敷」、桂阿か枝「しびんの花活け」、桂米輔「親子茶屋」。玄人向けの会だったのか、客が噺の詳細を知っていることが前提で、話の流れについて行くのがやっとだった。マクラも内輪ネタが多かったし、やはり大阪ネイティブじゃないと真髄まで楽しめないなぁ。 そうして、落語を聴いた後は天満の「肴や」で立ち飲み。iPhone4を片手にチビチビと飲む。iPhone4って独り飲みの強力な相棒。いや、Twitterのおかげでもあるな。iPhone4のおかげでTwitterのTLも閲覧しやすくなった。やっぱり、Twitterの楽しみは、いかに自分好みのTLを作り上げるかにかかっていると実感。もっともっと充実させよう。と、そんな思いと共に大阪の夜は更けていった。この時点で、まだ伊勢の地を踏んでさえもない。 2010.8 ≫≫もっと読む |